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活断層

地震発生原因と関係するプレートは、200年前から現在まで、重力を受けることにより内部にも歪みを蓄積しているため、それが耐えられる限度を超えると断層として動き、今後も活動すると想定される断層をいいます。つまり断層とは一つの面を境界として両側の地層が相互にずれが生じている現象をいい、この境界面を断層面、断層面が地表に現れた線を断層線と呼びます。

 

また断層の種類としては縦ずれとして、断層の上盤が相対的に傾斜方向にずり下がった正断層、その逆で、断層の上盤がずり上がった逆断層があります。また横ずれ断層として、断層をはさんで反対側の部分が左へ動く左ずれ断層、その逆向きで右へ動いた右ずれ断層があります。

 

活断層は天然記念物として中部地方の濃尾地震の跡や関東地方では函南平野の丹那断層が残されています。

 

なお、活断層と思われる地層の部分を掘削し、鉛直断面における年代の分かった地層の構成を観察するトレンチ調査を行うことにより、断層の存在や発生時期から断層の繰り返し間隔を推定することができます。つまり、発生間隔(再来周期)は、平均変位速度といわれるものが早いほど間隔は短くなり、それが同じならば、断層の長さは長く、発生する地震の規模は大きいほど活動間隔は長くなります。

 

さらにプレートテクニクスにより海洋性プレート間地震や比較的浅い場所で発生するプレート内活断層については、それぞれの発生場所も特定されてその断層が地震を周期的に起こすことも判明してきました。しかし、このメカニズムには多くの要因が複雑に関係しており、また判明していない断層も数多くあると推定されることからまだまだ分からないことが多いというのが実情といえます。

 

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