家作りの第一歩はココから!

用途と将来

免震構造は、多くの分野の建築物に活用されていますが、とりわけ多いのは人命を預かる病院が多くなっています。しかし、防災機能強化の高まりを背景に病院以外でも避難場所となる公共施設や防災拠点などで免震構造を導入する場合が増加しています。また、企業においても半導体製造工場など連続稼働を必要とする工場やクリーンルーム設備などにおいても設置されています。

 

しかし、これらにはどの程度の地震動を想定するのか、また工場などの稼働条件、費用対効果を勘案して設計・施工されます。近年は住宅やマンションでも免震構造をセールスポイントにしていることも珍しくない状況になりました。

 

免震技術は基本的には完成した技術とされていますが、対象建築物場所の地質及び用いる建築材料等は異なり、工法を統一し量産化することはできません。したがって、建築物によっては、全体を免震にするのではなく、あるフロアに限定して免震化を図るという選択肢もあります。また、複数の建物を大きな人工的地盤を免震化してそこに構築するということも考えられます。つまり、建築場所、利用目的、利用者の構成などを考慮し、いろいろな形の免震構造が生かされてもよいといえます。

 

そして使用者が地震発生時も安全の意識を実感できるような建築物を増加されることが望まれています。単に免震の基準を満たしているとか審査に合格しているということのみで採用するのではなく、建築者側と居住者側が具体的免震構造を理解・評価しあう活によりさらに技術が進展していくと考えられます。

 

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