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プレート歪み

発生のメカニズムとして、旧来は地中の岩盤が歪みを受けていて、それが解放される時に断層が生じ地震になるというものでした。しかし、1960年頃から、地球の表面は何枚かの硬いプレートと呼ばれる岩板に覆われており、そのプレートは地球の内部マントルの対流に乗り常に移動しているとする学説が出て来ました。これはプレートテクトニクスといわれ、地球科学の学説として認められるようになったものです。

 

その学説では、プレートが集まる場所においてはプレート同士が衝突したり、一方のプレートの下へもう一方のプレートが潜り込んだりしているとしています。そしてそのプレートのぶつかり合う境界では歪みが発生し、そのエネルギーを解放するため地震が発生するというものです。

 

太平洋プレートは、中部太平洋のハワイ諸島近くにおいて地中のマグマが上昇してプレートが生成された後、西方へゆっくりと移動し、日本海溝付近で北米プレートの下側へ潜り込み、そしてまたマグマに戻る循環となっています。その移動速度は場所によって異なりますが、1年間で50ミリメートルから100ミリメートル程度といわれ、プレートとプレートの間においても動きにくい場所において歪みが蓄積されてゆきます。そしてその歪みの蓄積が限度に達した場合に、数10キロメートルから数100キロメートルにわたって断層として滑り、歪みの解消としてプレート間地震になります。またこの地震はある一定の周期をもって繰り返すとされており、東海地方では約100年周期で東北地方では約40年周期となっています。

 

2011年3月に起きた東日本大震災も、プレート境界での巨大地震とされており、関東地震や何時起きてもおかしくないといわれる東海、東南海の地震もこのタイプの地震であり、フィリピン海プレートの活動に伴うものとされています。

 

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