家作りの第一歩はココから!

クロス壁と繊維壁

各住宅メーカーでも、「健康住宅」の素材として、様々な素材が考えられています。特に内装仕上げ材は、一番住んでいる人が接するだけに大切です。ハウスシック症候群もクロス壁や繊維壁が原因となっています。花粉症の人が転居したとたんに治ったという話も聞かれます。

 

高気密・高断熱で遠因は省エネから発生したものと思われます。消極的な対処法ですが、できるだけ部屋の換気をよくすることで、少しでもハウスシック症候群を避ける他今のところ手立てはないようです。

 

ただ、これらの新建材は、一部健康被害を及ぼすとはいうものの、今の住宅の建築になくてはならないものとなっています。

 

今現在の住宅建築では、大多数がベニヤや、石膏ボードがクロス張り内装の主流となっています。これらの他に、「小舞下地」と呼ばれる竹を組んで土と藁のみじん切りを混ぜた壁土を材料を塗りつけて壁にしたものの他、漆喰は消石灰にのり他、「すさ」と呼ばれるきざんだ麻などを混ぜ合わせて水で練ったものがあります。これらは、伝統的な和風住宅に使われたり、土蔵造りなどの内装他、外装の仕上げ剤にも使われるのでが、ひび割れが生じやすく、乾燥には注意しなければならないもので、一般住宅には向かないようです。このような建材の材質の研究が進むことが望まれます。

 

ただ、最近増えてきた「シラス」という天然素材をつかった新建材がありますが、シックハウス症候群となる原因物質も少なく、湿度調整も非常に効果的なものと言われています。このような素材が望まれ、関心が高まっているのですが、左官業者の人手不足の問題があり、シラスの天然素材の普及のためにも、日本左官業組合は技能継承をするための研修会を全国各地で行って、若者達が真剣に手ほどきを受けているそうです。

 

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