家作りの第一歩はココから!

完全密封の家の素材

日本の家の造りはなぜ夏向きに造られているのかは、兼好法師の「住いは夏を旨とすべし」という言葉にあるように、高温多湿の日本では、耐え難いのは夏の暑さをしのぐことが優先されました。冬は局所的な暖房で十分にしのげるという考え方だったからです。

 

それからいえば現代の家は、それなりに冬も暖かく過ごせるようにはなっています。しかし「住めば病気になる」なんて言われる新建材を使った家はいただけません。そして優れたアルミサッシなどで屋内を密封し、室内の暖かい空気を逃さずにすみ快適な生活が送れるはずだったのですが、あまりにも密封が完璧すぎて、今度は新たな問題が起きてしまっています。

 

それは結露の問題です。冬など特にそうですが、冷えた空気が凍って結露ができやすくなっています。その結露が家じゅうに湿気をもたらしカビを発生させて、そのカビが喘息やアレルギー症状を引き起こす原因となるのはすでに周知の通りです。

 

日本での「アルミサッシ」や「複合サッシ」の普及率は90%を超えるという高い数字で、この普及率は先進国の中でも図抜けているそうです。中国では72.5%。アメリカはわずか16%という調査結果でした。完全密封にした弊害が言われながらもこれほどまでにアルミニウムが普及した原因には、「造る側の都合」があげられています。造る側からみれば、軽くて運搬が容易ですし加工も容易です。そして低価格のため、アルミニウムは窓の施工には非常に便利で欠かせない素材となってしまったのです。

 

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