家作りの第一歩はココから!

山などで日照の少ない土地

山々に囲まれ鉛色の雲に閉ざされて、暗くて寒い家、朝は7時になっても薄暗く、午後5時を回ると暗くなり、外の仕事は出来なくなる、そんな山間の家があります。どうしてそんなところに家を建てたのか、その理由は、平地が少ないので、山際に家を建て日照時間が長い場所は田畑にしたようです。

 

家は寝に帰る場所で、昼間の快適性は無視されて、古い民家は多かれ少なかれこのようなものでした。山間の古民家の見た目には日本情緒豊かで憧れますが、家の中は湿気てカビがたくさん生え、不健康そのものだったことでしょう。

 

あまりの日当たりの悪さでは、昔、北陸地方の雪の深い地域では日照不足から目が見えなくなった人が多くいました。ビタミンDの不足です。都会でもビルの陰になってしまって日が当たらなくなった家が日照権を求めて裁判を起こしたりしています。

 

都会では、日の当たらない家で、昼間でも蛍光灯をつけなければならない家もあります。テレビのビフォーアフターに登場する匠は、日の当たららない家を、採光窓や透明のスレートなどを上手使って日が当たるようにしてしまいます。光の魔術師!と思って感心して見ています。

 

山に囲まれた土地ではないのですが、知人が駅の近くに予算ぎりぎりで買える戸建があって購入しました。しかし、まったく日が当たりません。何を優先するかはその人の価値によりますが、一生住む家なら、駅までの距離で決めるより、家族みんなが健康で快適に過ごせる土地にこだわる方が幸せになれると思います。日の当たらない家を買ったら後悔するでしょう。

 

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