家作りの第一歩はココから!

地下室

地下室は一般家庭にはあまりないと思っていたのですがそうではなく、地価の高い東京などでは地下室付きの住宅が注目されています。

 

地下室の効用は、【土地の有効活用ができる:同じ面積の敷地の2階建てと比べたら1.5倍大きく建てられる】【3階建てより動線が短い:1階の玄関から上へ1階分上がり下がりするという動線で生活ができ、同じ3階建の場合と比べて住居内での動きがよりスムーズ】【温度があまり変化しない:地中温度は外気温に比べて変化が少ないため、夏は外より涼しく、冬は外より暖かい快適な環境】【耐震性が高い:地下室それ自体が高強度な基礎部分の役割を果たすことで、より高い地震性能を発揮】【遮音性が高い:土に囲まれ周囲と隔絶されている地下室は遮音性にも優れていて室内の音が外部にもれにくく、外部の騒音にも悩まされない】などのメリットが地下室の需要が高まっています。

 

ただ、地下室はカビが発生しやすいというのが大きなデメリットです。土中の湿度は年間を通して、ほぼ一定しているのですが、室内で暖房や冷房を使うため、室内の温度が変化した結果、室内の温度と土中との温度差が生じます。その温度差が水蒸気量に影響を与え結露を起こして、湿度が高くなったり、カビを発生させます。

 

二重壁などは、外の湿気を防いでくれそうですが逆で、隠れた空間で温度差を生じ、結露現象を引き起こしますから、地下室では設置しないようです。

 

地下室の湿気を防ぐには、地下室を造るときの工法に頼る他ないようです。現在は、SUB断熱型枠の性能とセパレーターの役割が大きいようですが、技術も進んでいて、しっかりした止水と湿度対策で結露を抑えた地下室は、カビが生えることもないとされています。ただ、24時間換気扇を回し続ける必要があるようです。

 

都道府県

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 札幌市 仙台市 横浜市 名古屋市 神戸市