家作りの第一歩はココから!

断熱材

従来の住宅工法では、壁の内部に断熱材を入れる内断熱(充填断熱とも言います)の方法が一般的でした。ところが、この工法だとヒートブリッジ(熱橋)と言われる、柱が室内と室外に接する為に発生する熱損失のデメリットがあったのです。冬場になると、このヒートブリッジの室内側に結露が起こりやすくなり、カビ等が発生する原因とも言われています。また、この断熱材を接合する接着剤に化学物質が含まれていた場合には、シックハウス症候群の大きな原因になるとも指摘されていたのです。

 

「体に優しい」がテーマの無添加住宅では、この断熱材に「炭化コルク」と呼ばれる天然素材を使用するケースが増加しているようです。この炭化コルクとは、南ヨーロッパや北アフリカの地中海沿岸に群生しているコルク樫を原材料としています。このコルク樫の樹皮だけを剥ぎ取り、さらに炭化させた塊をスライスしたものが炭化コルクになるのです。

 

この炭化コルクを柱の外側の全面に隙間なく外貼り断熱として施工するのが、新しい断熱工法なのです。この工法だと前述のヒートブリッジの問題も起こりません。

 

この炭化コルクの特徴として、通常の木材の3倍以上と言われる極めて高い断熱性能が挙げられています。更に、この炭化コルクはスペリンと言う虫の忌避成分を含んでいるので防虫効果も高く、カビやダニ等の繁殖も防ぐ働きもメリットとして挙げられるでしょう。接着剤や結合物を一切使わない、遮音性や調湿性にも優れた炭化コルクは今後の断熱材として熱い注目を集めているのです。

 

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