家作りの第一歩はココから!

賢人の知恵

現代の住宅は、そこに住む人達が快適に過ごせるように様々な設備が設けられています。そして、その殆どが昔の日本では考えられなかったものばかりです。乾燥機付きの全自動洗濯機や食器洗い機等の電化製品の普及は主婦の日々の家事の労力を軽減させる事に繋がり、高機能のエアコンによって室内は四季を問わず快適な温度と湿度が保たれています。マンションによっては、キッチンに備えられた生ゴミをペースト状に粉砕するディスポーザーが備えられていて主婦のゴミ処理の労力をサポートしています。現在では主流になりつつある乾燥機付きの全自動洗濯機だと、洗濯物をドラムに入れてスイッチオンにすれば後は乾燥完了を待つだけで、食後の毎回の食器洗いの手間も全て食器洗い機の仕事になっているのです。ある便利な掃除機は、全自動で移動しながら住居内のゴミを掃除する機能になっています。これらの進歩した電化製品は本当に便利なものばかりです。でも、人間の生活が便利になるこれらのモノは、果たして本当に人間社会を豊かにしてくれるものなのでしょうか。

 

この家庭だけでなく現代社会の機能を支えているのは、言うまでもなくエネルギーです。あと僅か50年足らずで枯渇してしまうと言われている石油を始めとする、残り少ない化石燃料に依存しているのが進化した利便性を堪能している現代社会なのです。かっての日本家屋には現代のような快適さはなかったかも知れません。しかし、その時代に沿った方法で四季を感じながら人々は生きてきました。

 

寒い冬の囲炉裏の残り火は翌朝まで優しく室内を暖めていたと言います。寝苦しい暑い夜には、窓や戸を開けた上で蚊を防ぐ為に蚊帳を張って休んでいました。また、スイカを美味しく食べる為に井戸水に吊るして冷やしてから食べていたのです。このように昔の賢人達は快適に過ごせる様々な工夫をしながら生きていました。そして、その方法の殆どがエネルギー資源を使わないエコライフだったのです。

 

やがて、人間は科学と産業の発達と共に便利な生活を実現させていきますが、その暮らしはエネルギー資源の大量消費と環境汚染と言う大きな代償の上で成り立っているのです。現代社会が目指すエコ社会は、実は遠い昔に実現していたのです。

 

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