家作りの第一歩はココから!

天然素材

「自然回帰」この言葉は21世紀に生きる私達のメインテーマかも知れません。目覚ましい科学や文明の進化によって、私達は昔には考えられなかった様々な恩恵を受けています。

 

人間の暮らしを表現する言葉として「衣食住」というものがあります。衣というのは衣料の事を意味しますが、この昔の「衣」と言う言葉は、春夏秋冬の四季の寒暖に応じた温度環境に対応すると言う意味もあります。これを現代に置き換えると、ただ単に衣料と言うよりも寒暖に合わせた温度管理の意味合いもあるのではないでしょうか。もちろん、昔でも石炭や木炭を使った暖房設備もあり、暑い夏を少しでも快適に過ごす為の工夫がありました。しかし、現代の室内においてはエアコンの普及により、一年中快適な温度と湿度を維持する事が可能になっているのです。

 

次の「食」に関しても、科学の進化によって大きく様変わりしています。家庭内において食材の保存や調理、原産地から消費者に渡るまでの流通システム、冷蔵や冷凍食品の普及、外食産業やコンビニの拡大等で私達は24時間いつでも何処でも新鮮で安全な食品を食べる事が出来るのです。

 

そして文明の進歩は「住」の住居に関しても目覚ましい変化をもたらしています。昔の不便な日本家屋に代わって、現代の日本は欧米スタイルの合理的な住居が一般的になっています。しかし、この変化はメリットだけではありません。利便性とコストを優先した化学物質を多用した建築資材は、実はそこに住む住人に多大な健康被害を与えていたのです。また、マンション等を中心に静粛性と高密度をうたった最新構造は適切な換気を奪い、シックハウス症候群を誘発させているのです。国土交通省は建築物に発生する健康被害を抑制する為に、有害な建築資材の使用を制限する為に建築基準法を改正しています。人間の暮らしを快適にする為の新しい建築資材は、逆に住む人の健康を脅かしていたのです。住居は私達の人生の中で大きな意味合いを持っています。やはり、少々のコストを抑える為に安易に化学物質を使うべきではなかったのです。近年ではそんな状況に対応して「天然素材」である、薫煙乾燥杉材や国産の無垢フローリング等の木材、羊毛を使った断熱材、人体に害の少ない紙を使った壁紙や澱粉を使った糊等の使用が多くなっていると言われています。これらの工法の多くは、昔の日本家屋に多く見られるものです。これらの素晴らしい「天然素材」を使った住居は、結局エコロジーを実現させるものなのです。

 

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