家作りの第一歩はココから!

エコ住宅提唱の流れ

エコ住宅提唱の流れをたどると、1970年代に2回のオイルショックを経験し、「省エネ」という考えが広がった時流と無関係ではありません。戦後の日本は高度成長期に入り、工業化された社会にどんどん変化して、石油製品が町にあふれていました。オイルショックを機にエネルギーや地球環境について考える人が増えていきましたが、1980年代のバブル景気の頃は消費への関心が依然として強い時代でした。1990年代初頭のバブル崩壊後、揺り戻しが起きるように、人々の関心は環境問題に向かっていきました。そして、今で言う「スローライフ」への志向が強まっていきました。

 

バブル崩壊後の1990年代、建築業界でも住宅に対する意識が変わっていきました。この頃に、太陽エネルギーを利用する住宅も試みとして作られ、環境と共生する住宅というコンセプトが明確になっていきました。

 

2000年代前半は、1990年代に蓄積された技術を活かし、実際にエコを目指した住宅が作られていきました。そして、エコを目指すには「省エネ」だけを切り出すのではなく、「エネルギー循環」も取り込むことが必要という流れになりました。さらに、地球環境に優しい家を作るため、建築材料の選定や住宅の耐久性、人間の健康への影響も検討されるようになっていきました。

 

政府は、2009〜2011年にかけてエコ住宅の補助制度(住宅版エコポイント制度)を実施しました。この補助制度により、エコ住宅を普及させる動きが加速され、建築業界もますますエコ住宅に力を入れるようになりました。国による補助制度が終了した後も、地方自治体によっては補助制度が設けられ、エコ住宅普及を後押ししています。

 

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