家作りの第一歩はココから!

震災

日本は地震が多い国です。平成7年には阪神大震災、平成23年には東日本大震災により多くの方々が被害を受けました。東日本大震災では死者1万5千人以上となり、今も大きな爪痕が残っています。この震災以降、日本人の意識は変わったと言われています。「絆」ということばで象徴されるように、家族や周囲の人とのつながりを重視し、安全で安心できる生活を送りたいという志向が強まっています。また電力不足や原子力発電の状況など、エネルギー需給についての具体的な問題も浮かび上がってきています。

 

住宅には、家族とのつながりを充実させる場という役割があります。それまで「個」を優先する流れもありましたが、震災を経験して「個」と「個」の「絆」が見直されました。そういった流れを受けて、家族との団欒スペースを重視する住宅、何世代にも渡って住むことができる住宅への注目が強まりました。

 

震災後、エコ住宅やスマートハウスの普及推進も加速化しています。エネルギーを自給自足したい、緊急時に備えてエネルギーを蓄積したいという個人のニーズに応える住宅・設備が提案されています。太陽光発電システムの設置件数も増えて、行政のみでなく個人レベルでエネルギー問題への関心が高まりました。

 

震災によって多くのものを失いましたが、その経験を活かせるかどうかは次の世代に影響します。エコ住宅にまつわる視点を持つことは、大きな流れの中で地球環境の保全につながり、次世代の生活の「安全」「安心」を確保していくことにもなるでしょう。

 

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