家作りの第一歩はココから!

環境省によるエコ住宅のモデル事業

環境省による平成20〜22年度の「21世紀環境共生型住宅のモデル整備による建設促進事業」は、エコ住宅を国内で普及させるためのモデル事業でした。応募した全国20の自治体がエコ住宅を実際に建築し、事業終了後も継続してエコ住宅の在り方のモデルとなっています。

 

この事業の目的として、地域において住宅を供給側・需要側ともにエコ住宅の快適性や経済性の理解を推進すること、またエコ住宅の設計・施行を行う技術者を育成することが挙げられました。モデル地域となった自治体は日本国内に点在しました。日本はご存じのように地域によって風土・気候に違いがあります。それぞれの地域に合わせたモデルとなるエコ住宅を実際に作ることで全国的な普及が図られたと言えます。これらのエコ住宅はモデルとなるべく、住宅の基本的な性能の理解のうえにエネルギー効率がよく快適な住宅を作ること、自然・再生エネルギーを活用すること、エコライフを目指したエネルギーの使い方をする住まい方を考えることという3つのテーマが設けられました。

 

上記の事業はエコ住宅・エコライフの認知度を高めました。それに続き、平成24年7月から「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」が開始されることになっています。この流れは、再生可能エネルギーを創り出せる住宅を普及させ、住宅におけるエネルギー効率を高めようものと言えるでしょう。

 

国の補助制度の恩恵も受けて、住宅の供給側・需要側とも現在エコ住宅への関心は高まっています。次の世代にとって負担の少ない住宅を作るため、適切な理解と経験を踏まえながら、これからもエコ住宅の技術・普及は発展していくことでしょう。

 

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