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エコ住宅の視点(3) 建築材料

建築関係での技術開発は進歩し、優秀な建築材料がいろいろと登場してきました。一時、建築材料に含まれた化学物質に反応する「シックハウス症候群」も話題になり、人に優しい建築材料が求められました。また、エネルギーの有効活用の点から、断熱性のある素材が開発されてきました。そのほか、地球環境を配慮し、できるだけ石油製品などの化学的な産物を使わず、木材を有効活用しようという取り組みもあります。

 

断熱材には、木質繊維などの自然な素材由来のもの、発泡スチロールなどのプラスチック系のもの、ガラス繊維などの鉱物由来のものがあるそうです。自然由来の素材にはセルロースファイバーや軽量軟質木質繊維ボード、プラスチック系の素材にはポリスチレンフォームや発砲スチロール、硬質ウレタンフォーム、フェノールフォームなど、鉱物由来の素材にはグラスウール、ロックウールなどがあります。自然由来の素材は、環境に優しいのですが、全体として高価になります。プラスチック系の素材は、断熱性には非常に優れているのですが、石油製品でありシックハウス症候群などの心配は残ります。鉱物由来の素材は、ガラスのリサイクルによってできたものが多く、エネルギー循環の点で優秀な素材と言えるでしょう。

 

木材に関しては、国産の木材にこだわって作った住宅を提供しようという提案があります。この場合、輸入品ではないので輸送費を削減し、他国の森林伐採を食い止めることにつながります。各種の防腐処理での薬剤に配慮した木材なら、石油製品による材料とは違ってシックハウス症候群は起こらなくなります。

 

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