家作りの第一歩はココから!

エコ住宅の床

住宅において、壁や屋根と同じく、床は大きな面積を占めるものです。床の構造によって、住宅内の温度コントロールも変わってくるでしょう。屋根は太陽光からの影響を受けやすいですが、床は地面の影響を受けやすいことになります。床には、地面の温度が伝わってくるほか、湿度も伝わりやすくなります。

 

床の断熱性を高めるには、壁や屋根と同じく断熱材を使う方法があります。断熱材を使うことで地面からの熱を妨げる効果は得られるのですが、そうなると心配になってくるのは湿度の面です。断熱材を床下に張りめぐらすと、どうしても湿度をコントロールしにくい面が出てきやすくなります。そういった住宅では、除湿器や加湿器をうまく使うように心がけるとよいでしょう。特に湿度が高い場合は、カビやダニなどが出現しやすくなりますし、住宅が傷みやすくなる原因になりますから、注意が必要です。床下を通気性の高い構造にしておくのも、湿度対策の一環になります。

 

最近は床暖房を取り入れた住宅も増えてきました。ご存じのように暖かい空気は上に移動する性質がありますから、足元から暖房するというのは省エネ効果が得られる方法になります。電気ヒーターで床を暖めるタイプのほか、温水を流して床を暖めるタイプも増えてきました。

 

住宅を建てたあと、家の中で行える工夫もあります。床に敷物をしいたり、敷物を片づけたりすることは、それだけでも省エネ志向の温度コントロールと言えるでしょう。夏場など湿度が高い時期は、畳のある和室で過ごすのも快適かもしれません。畳は湿度コントロールに長けた素材ですから、その性質を上手に利用しましょう。

 

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