家作りの第一歩はココから!

01-02 住まいの基礎知識 木造軸組工法

木造軸組工法は在来工法とも呼ばれ、日本で昔から馴染み深い工法です。現在プレハブ工法によるプレハブ住宅への関心、需要が高まっていることは事実ですが、まだまだ木造住宅も需要のある工法で、木造軸組工法で住まいの建築を検討中の方もいらっしゃる筈です。ご参考までに木造軸組工法のメリット、そしてデメリットについてお話したいと思います。

 

まず、木造軸組工法のメリットは、施工会社を選ばずに済むことです。木造住宅を施工する大半の建築会社で対応可能ですから、特殊な工法のように施工先を探すのに手間をかける必要はありません。建築の為の部材類も充実していますし、開口幅を大きく取れること、法規の問題や筋交いなどの部位以外なら、将来的に増築や改造なども比較的取り組みやすい点もメリットの1つです。真壁造りによる木の調湿効果、木の良さを表現できることも木造軸組工法の魅力溢れる部分ですし、落ち着いた住まいを実現しやすいのが特徴です。

 

ただし、見積価格で大工手間が大きいことや工期が長引くこと、万が一の震災時揺れがツーバイフォーよりも大きくなる点は木造軸組工法のデメリットとして指摘されています。最近は耐震性能を重視した金物を仕様したり専用の施工が行われていますし、壁量も耐震性向上の為に増やされているそうです。耐震対策に関してはまだまだばらつきがあるのが現状ですから、実際に木造軸組工法で住まいを建てる時は震災対策も考慮した施工会社を選ぶのがお勧めです。

 

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