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プレハブの現状

日本では現在「木造軸組工法」、「ツーバイフォー工法」、「プレハブ工法」、「鉄筋コンクリート工法」の4種類が代表的な工法になっていますが、過去と比較した上でプレハブ住宅の現状を分析してみたいと思います。

 

プレハブ住宅が普及し始めた1960年代以降、核家族化と共に需要は一気に高まりシェア率のピークを迎えたのは1987年から1996年の間です。ローコストで工期も短く、安定したクオリティーを期待できるプレハブ住宅は高度経済成長期の日本に欠かせない工法でした。

 

ただしプレハブ工法のメリットが着目され、今は木造軸組工法などその他の工法でも事前に部材を工場で組み立てるなどプレハブ工法のアプローチ方法を取り入れています。つまり、プレハブ工法と一般工法との違いが年々なくなり、在来工法でも木材を事前にプレカット工場でコンピュータ制御の工作機械で加工してから現場に搬入するなど、大きな区別がしにくくなっています。その結果従来なら工期が長引くことがネックとされた木造軸組工法も実質3ヶ月程度の工事期間で建物が完成するなど、プレハブ工法のメリットとかぶってしまっているのが現状です。

 

具体的なプレハブ工法はここ数年12%程度で推移し、新設住宅の半数以上はアパートなどの集合住宅のシェアとなっています。とは言ってもツーバイフォー工法のシェア率は現時点で8%未満とプレハブ工法よりも劣りますから、震災などの影響も考慮し今度どう数字が伸びていくのかはまだまだ未知数です。

 

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