家作りの第一歩はココから!

書院

書院とは、禅宗寺院の場合は住持の住居として、公家や武家屋敷では居間兼書斎として用いた部屋です。1596年〜1614年代の慶長頃からは、一棟の建物全体書院と呼ぶようになりました。

 

その後書院は、鎌倉時代に書院造(しょいんづくり)として住宅の様式として確立されました。武家住宅を中心に広まって現在に至っていますが、書院造は建築様式としての定義はいまだ明確には定まってはいません。

 

幼稚園のお子さんを抱えたシングルママさんが、家賃の節約のために、お祖母ちゃんが住んでいた古い書院造の家に住むようになりました。お子さんが幼稚園のお友達を連れてきたときにボロイ家と思われないように、イメージチエンジに頑張って、壁紙を張り替え、カーテーを変えてと、限りある予算内で頑張りました。見事成功して、子どもの目から見たら暗いと思うかもしれませんが、私たち大人の目から見たらとても落ち着いた素敵な部屋が出来上がっていました。

 

書院づくりの家は、1935年に日興証券の創立者が建てて、今は美術館として残っている遠山記念館に見られるように、かなり鮮やかな色使いも見られます。漆喰で塗った壁も、白色と淡黄色を使い分けたモダンな感じですから、シングルママさんが選んだベージュ色のカーテンも成功だったと思います。

 

古民家マニアから見たらよだれが落ちそうなその家でも、幼稚園のお子さんにはその価値は当然わからないでしょう。でも、ママが張りきってて小奇麗なお家にしてあるのでお子さんも幸せです。

 

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