家作りの第一歩はココから!

床框

日本古来の建築の中で床框(とこがまち)とは、床縁(とこぶち)とも呼ばれ床の間を座敷の高さよりも一段高く構成するときに用いる仕上げ材のことを指します。中世の押し板が起源で、近世初期になって書院造や数寄屋風書院において床框が完成しています。書院造では、上座に座る人物の格式を示しています。

 

江戸時代なって、利休が草庵の茶室に素朴な丸太を用いて佗びの風情を表現しました。それを真似て、杉や雑木の丸太などを用いることも多くなりました。

 

床の間には、季節を感じるものを主体として飾りますが、難しく考えずに自分の好きな物とか、思い入れのあるもので飾ってかまわないのです。その部屋のあるじとして、自分にとってご機嫌な物を飾って、「和モダン」として素敵な床の間にしている人もいます。

 

インテリアコーディネイトでは、その部屋の一番目が行くところにポイントを持っていきますが、和室に床の間があれば、当然床の間に目が真っ先に行きます。純日本風の本格的な和室の床の間にとらわれず、自分流に和モダンを楽しむことをお勧めします。

 

床の間を難しく考える人がいる一方で、新築して10年も経ったらいつの間にかオーディオスペースになっているお宅もあります。いくら「自由」といってもそれでは床の間に失礼ですが・・・家のスペースの関係でやむを得ない場合も出てくるでしょう。

 

そんなにスペースがないからと、始めから床の間を造るのを諦めてしまって、後になって床の間を造っておけば良かったと後悔している人もいます。でも、床の間だったら、色々な置き床が売られていますから、それで楽しむこともできます。

 

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