家作りの第一歩はココから!

床柱

昔から日本の住宅建築は「木」が主流で、日本は木の「文化」と評されるほど日本人と木の繋がりは深いものがあります。

 

美しい自然が織りなす日本の風景と、木の家は切って切り離せないものでした。そんな土壌に日本人の美意識が、同じ木を扱うにも表れて、伐採してきた木に手間暇をかけて乾燥させ、色艶を出し磨き上げて優れた建築資材とし生まれ変わらせています。それがいわゆる、「銘木」と呼ばれるものなのです。

 

戦後、新建材が急速に広まって、早く建てられる上に価格が安い住宅が建てられるようになりましたが、床柱だけは新建材に押しも押されもしない不動の地位を保ち続けてきました。

 

「銘木」といえば床柱がすぐに浮かぶほど、床柱には銘木が求められてきました。

 

床の間は建築家のデザインの力量を見せ場でもあるといわれ、また、床柱を見れば一目でその家の建築の程度がわかるとも言われています。それほど床柱は重要視され、床柱の素材選びには力を入れています。

 

床柱の材料では、「黒檀」がその筆頭にあげられますが、黒檀は「紫檀」「タガヤサン」とともに、三大銘木のひとつです。重厚感のある黒壇の床柱は、床柱の王様として今も昔も変わらない人気を誇っています。

 

床柱に銘木が求められる一方で、珍しい南天の木を床柱にしたお宅もあります。本来南天は細い木で、床柱にするにはイマイチ重厚感に欠けるのですが、見た感じでは、自然木の良い感じが出ていました。さるすべりの木を床柱にしているお宅もありますが、珍しい形の自然木を使った床柱も味わいがあり好む人も多くいます。

 

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