家作りの第一歩はココから!

和風住宅に欠かせない物の一つに襖があります。唐紙とも呼ばれる襖は、周りは木の枠で、主に紙や布を張って使われます。

 

襖障子に幾重もの下張が行われます。「1、骨縛り:両面に和紙を貼って固定して補強をします。」「2、銅張:骨縛りの補強及び透かしの防止をします。」「3、蓑張り:上貼りと襖骨の緩衝のために、蓑の様に幾重にも重ねて貼ります。」「4、べた貼り:蓑貼りを押さえ、しっかりした層を作ります」「5,袋張り:膨らみを持たせて袋貼りすることで上貼りがふっくらと仕上がります。」「6、清張り:仕上げ貼りです。」などの工程が行われます。その後、縁打ち及び引手を付けてできあがります。

 

和紙を何重にも張っていくこのため、襖は音を吸い取ってくれたり、断熱や調質などの効果もあります。こんなところにも人にも環境にも優しい和風住宅の良さが感じられます。

 

襖の柄は、白は神聖な色として尊ばれてきましたが、一般的には無地や柄物が多く使われています。一般の家庭用の唐紙の柄は、版木を用いて作られます。松や、川の流れ、山などの自然の風景や、鉄線などの花取り入れた柄が多くあります。

 

また、今は時代を反映してモダンな襖紙や、斬新なデザインの襖もたくさん出回っています。

 

襖を張り替えることで部屋のイメージチエンジが簡単に出来ることから、自分で張りかえる人も多くいますが、建具士さんなどに依頼すると1.800円ほどでやってもらえます。ホームセンターにも「襖張りかえます」という張り紙が出ていました。自分で張りかえるのが面倒な人はやってもらうのもいいですね。

 

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