家作りの第一歩はココから!

工事契約

施工業者を決め、見積りの内容を再検討して問題がなければ、ここで施工業者と工事の契約をすることになります。

 

契約時には、通常、工事金額のほぼ3分の1を施工業者に支払うことになります。

 

住宅の工事契約など、ほとんどの人が人生で一回するかしないかくらいでしょう。その契約書も、契約当日に目を通すというケースが多いはずです。しかし、工事契約書の書式などは決められていないので、初めての人が目を通しても、よくわからないのが現状です。

 

そして、工事で多いトラブルは、建物の仕様や機器、追加工事などがあいまいにされたまま、追加費用に入れられてくるというものです。だから、仕様や機器、工事内容を把握して契約書にサインをするようにしなければなりません。もちろん、契約書には仕様書や図面、見積り書を添付してもらうようにする必要があります。仕様と価格があいまいなままでの契約は、絶対に避けなければなりません。

 

また、工事途中の業者の倒産などもあり得るので要注意です。工事料金は契約時、上棟時、引渡し時の3回くらいに分けて支払うようにして防衛策としましょう。一括払いを求めてきても応じないように。そして、トラブルが生じて工事を止めたいときでも、多く払っていても、払いすぎ分の回収は難しいと考えておかなければなりません。

 

工事契約時に注意すべきことには、引渡しのこともあります。引渡し日はきちんと確認しておく必要があります。工事中の仮住まい期間とも関係してくるので、たいへん重要です。少しの遅れはあるかもしれませんが、住宅ローンの減税や子どもの学校の入学などとも関係してくるため、もし守られなければ、支障が出てきます。余裕をもって期間を決めておくなど、きちんと対応策をつくっておきましょう。

 

さらに、工事が遅れた場合は、遅延損害金を請求する際の起算日にもなるので、確定した日付を入れてもらうほうが間違いありません。

 

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