家作りの第一歩はココから!

竣工

デザイナーズ住宅が完成すると、引渡し前に竣工検査を行わなければなりません。もし、ここで不適切な箇所が見つかれば、手直しを行うことになります。しかし、素人である依頼主が、ひと目見て不適箇所を見つけるのは難しいものです。

 

施工業者とうまく信頼関係が築かれていると、その場で説明を受けながら見て回ることができるので、普段からのコミュニケーションがいかに大切であるかということです。また、もし竣工検査で見落とした箇所があっても、引渡し後にもすぐに対応してもらえるはずです。

 

竣工検査で主に確認するポイントとなる箇所は、仕上げの汚れや傷についてです。ほかにも建具関係のすべり具合なども注意して見たほうがいいでしょう。もちろん、設備機器については、きちんと作動するか、不具合がないかをチェックしなければなりません。チェックするには、一度使用してみるのがいちばんです。

 

竣工検査でのチェック項目は、工事区分で行うようにします。

 

たとえば、外装工事、木製建具工事、ガラス工事、給排水衛生設備工事、電気設備工事といった具合です。

 

そして、外装工事では、クラックやひび割れがないか、接着不良箇所がないか、傷・汚れがないか、といったことがチェックポイントになります。同じように、電気設備工事では、分電盤の表示について、照明器具の点滅検査、器具の破損の有無、保証書や取扱い説明書の有無などがチェックポイントになります。

 

竣工検査が終了したら、業者への支払いを行う必要があります。まず、設計監理料の3分の1を担当した建築家へ支払わなければなりません。そして、工事金額の3分の1を施工業者へと支払うことになります。

 

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