家作りの第一歩はココから!

デザイナーズ住宅の普及

デザイナーズ住宅は、長期優良住宅やオール電化住宅、エコ住宅などとともに、最近の住宅業界のトレンドになっています。

 

これらの住宅のトレンドができてきたことには、住宅の歴史的背景があります。

 

戦後、日本では空襲で家をなくした人が溢れ、その人たちのために政府は住宅供給を奨励しました。その結果、とりあえずは簡単な住まいの普及は進んだものの、文化生活への欲求が高まると、高度成長期あたりから欧米の住まいが注目されはじめ、家も次から次へと間取りや外観の新しいタイプのものが世の中に出てきました。開発の進んだ市街地では、住宅が交替期を迎えました。

 

交替期を過ぎると、家は傷んだら壊して建て替えるもの、持ち主の都合や再開発のためで建て替えるのが当然といった風潮が出てきました。経済を優先する家づくりが主流になっていったのです。経済成長の一方で、日本の建築関係者の多くは、およそ半世紀にわたって、こうした行動に走っていきました。

 

しかし、石油や電気などのエネルギーを大量に消費するような家づくりをしていては、地球環境の汚染が進んでしまいます。

 

地球環境の保護が叫ばれはじめ、国内では少子化や長引く不況などを原因とする住宅事情が変化していくと、大量生産型と呼ばれてきた住宅建築に代わって、デザイナーズ住宅をはじめとする注文住宅に注目が集まりだしました。これが、現在の家づくりの潮流となっていったのです。

 

少子化は住宅余りを生み、不況は住宅の長期使用の要求を生んだといえます。さらに、今では、環境も考えた住宅づくりが余儀なくされています。もはや、資源の大量消費をバックとした大量生産型の住宅より、エコや省エネなどにも配慮した住宅づくりがトレンドとなりつつあるのです。

 

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