家作りの第一歩はココから!

長期優良住宅とは

日本での一般的な住宅の寿命は約30年と言われています。それと同様に、住宅ローンの平均年数も30年であることが多く、やっとローンを支払い終えた頃には寿命が来てしまうという計算になります。そのため、マイホームに長く暮らしていくためには、年数によって劣化した部分を修復したり、リフォームしたりする必要が出てきます。

 

そうした現状を改善すべく、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成21年6月4日に施行されました。長期優良住宅とは、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良住宅のことを言い、長期優良住宅の基準をクリアした住宅だけが認定を受けることができます。

 

認定基準は9項目あり、耐震性、劣化対策、省エネルギー性、維持管理・更新の容易性、バリアフリー性、可変性、住居環境、住戸面積、維持保全計画に分けられます。

 

これらの認定基準をクリアすることで、これまでの一般住宅より寿命が長くだけでなく、様々なメリットがあります。一つは税制優遇を受けることができるようになり、節税することが可能です。また、住宅ローンについても控除があり最大で600万円の減税を受けることができます。こうしたメリットから、中古住宅として売却する場合にも、長期優良住宅として売りの大きなポイントにつながります。

 

但し、一般住宅よりも寿命が長くなる分、建設にかかる仕様コストも高くなります。また、認定後にも計画に基づいてメンテナンスや各種手続きをしておかないと、認定取り消しになる場合もありますので注意が必要です。

 

長期優良住宅の購入を検討する場合には、長期優良住宅についての基礎知識を持っておくことが大切です。

 

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