家作りの第一歩はココから!

可変性

長期優良住宅の認定基準に含まれる可変性ですが、これは共同住宅や長屋のみに適用される基準となります。従って一般住宅への適用はありません。

 

共同住宅や長屋の場合には、ライフスタイルによって間取りの変更ができる可変性の設計である必要があります。そのため、将来間取りを変更することになった場合に対応できるように、天井の高さが2650mm以上であることが認定基準となっています。

 

理由として、給水や排水のための配管や、電気の配線などのために必要なスペースを確保するようになっています。

 

長期優良住宅は約100年寿命を目指して建設されていますので、将来家族2世代、3世代がそこに住める計算となっています。そうなると、その家族によってライフスタイルが違ったり、家族の人数によっても部屋の使い方が違ってくるのは当然です。従ってそうした時にすぐに間取りが変更できるようにしておくことはとても重要です。

 

また、子供がいる場合でも、小さい頃は兄弟一緒の部屋でも、大きくなると部屋を区切る間取りが必要となったり、成長に応じて様々なケースが考えられます。

 

従って、一般住宅への認定基準はないものの、寿命の長い住宅ではこうした可変性を取り入れた作りは多くなっています。こうした可変性のある設計は家族が長く住み続けることができる上でとても大きなポイントとなります。

 

住宅を購入する場合には、このようにある程度将来を見据えて考えてみることが大切です。

 

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