家作りの第一歩はココから!

コストアップ

長期優良住宅では、住宅ローンの控除など税制の優遇措置が受けられる大きなメリットがありますが、それだけではなくデメリットもあります。

 

一般住宅の平均寿命は30年であることに対し、長期優良住宅の寿命は約100年を目標としています。

 

寿命が伸びた理由には、長期優良住宅の認定基準ともなる耐震性や劣化対策がこれまでより強化されることで、住宅の基盤となる木造や鉄筋コンクリート、鉄骨などの性能がアップしたことが挙げられますが、その分仕様コストがかかることになります。

 

工事費についても一般住宅の約2割程度がアップするため、建設時の費用負担は一般住宅よりも多くなってしまいます。その他にも、長期優良住宅の場合には、定期的な点検や修復などのメンテナンスが最低でも10年に1度必要となりますので、その都度費用が発生します。

 

一見、長期優良住宅の場合、仕様コストのアップやメンテナンスによって大きな負担を抱えることになると思いがちですが、目先の出費だけにとらわれず、長期的にコストの面を考えることが重要です。

 

長期優良住宅が100年で寿命となる頃には、一般住宅は単純に考えて多くて3度立て替えや大規模なリフォームが必要という計算になります。そうした時のまとまった出費を考えれば、多少のコストアップや定期的なメンテナンスも必要となってきます。

 

長期優良住宅のメリット、デメリットをしっかりと理解し、自分の家族にとってベストな住居の形を見つけるようにすることが最も大切です。

 

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