家作りの第一歩はココから!

建設やメンテナンス状況の記録

長期優良住宅として認定された後には、計画に基づいたメンテナンスを行う必要があります。その際に、建設やメンテナンスに関する記録を作成し、保存しなければいけません。

 

メンテナンスが必要となる部分は、構造耐力上主要な部分となる基礎や土台、壁、柱などと、雨水の侵入を防止する部分となる屋根、外壁、開口部、そして給水設備や排水設備となる給水と排水の配管設備などで、これらの部分は最低でも10年に1度は点検する必要があります。

 

さらに、地震や台風時の場合には、臨時点検を実施する必要があります。こうしたメンテナンス状況は必ず忘れずに記録しておくことが大切です。記録が必要な項目については、国土交通省が定めた概要が出されていますので参考にして作成するようにしましょう。

 

その他、長期優良住宅建設等計画に変更はあった場合には、維持保全計画も必要に応じて変更する必要がありますので注意しましょう。認定を受けた計画を変更する際には、必ず所管行政庁に申請し認定を受けなければいけません。

 

認定後に計画通りメンテナンスや所管行政庁への報告を行わなず、改善に従わなかった場合には認定が取り消される可能性がありますので気を付けるようにしましょう。

 

所管行政庁から建築や維持保全の状況について報告を求められた場合には、記録している建築やメンテナンス状況を活用して報告を行ってください。この際に、報告をしなかったり虚偽の報告をした場合には、30万円以下の罰金に処される危険性もありますので気を付けるようにしましょう。

 

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