家作りの第一歩はココから!

仕様コスト

長期優良住宅は、約30年と言われる一般住宅と違い住宅寿命が長くなるように設計されています。そのため、長期優良住宅と認められるためには、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が定める9項目の認定基準に適合しなければいけません。

 

認定の基準には、耐震性、劣化対策、省エネルギー性、維持管理・更新の容易性、バリアフリー性、可変性、住居環境、住戸面積、維持保全計画の項目があります。

 

長期優良住宅は約100年の寿命を目標としていますので、この認定基準ではこれまでの一般住宅よりも高い性能レベルが求められています。

 

そのため、耐震性や劣化対策がこれまでより強化され、住宅の基盤となる木造や鉄筋コンクリート、鉄骨などの性能がアップすることで、仕様コストなどが一般住宅より高くなります。工事費も約2割程度アップするため、建設時の費用負担は一般住宅よりも多くなってしまいます。

 

ただ、長期的に見れば、性能の良い仕様であることで一般住宅よりは劣化速度は遅く、メンテナンスに関する費用負担は軽減されます。

 

長期優良住宅が100年で寿命となる頃には、一般住宅は単純に考えても、多くて3度の建て替えや大規模なリフォームが必要という計算になります。そうした時のまとまった出費を考えれば、多少のコストアップや定期的なメンテナンスも必要となってきます。

 

家族が二世代、三世代が住み続けられることを考えれば将来的なコスト負担は割安となりますが、定期的な点検や修復などが決められており、住宅価値を維持するための出費が発生しますので、一般住宅との違いをよく理解した上で、購入するようにしましょう。

 

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