家作りの第一歩はココから!

なぜ国産材が良いか

日本はフィンランドやスウェーデンと並んで森林率の高い国です。日本の国土面積は約3700万ヘクタールです。そのうちの約2500万ヘクタールが森林です。つまり、国土の67%が森林であると言えます。

 

このうち約40%は人工林で、第二次世界大戦後植林されたものです。スギやヒノキ、カラマツなど成長が早くまっすぐに育つものが主体となっています。

 

このように人の手によって植えられた木が建築などの材料として使えるようになるには40年ほどかかります。ちょうど今、戦後植林された木が使い時となっているのです。現状のままで後10年ほど経つと全体の6割が建材として利用できる樹齢を迎えることになります。

 

スギやヒノキを育てるためには成長過程で間引きをします。こうしないと密集したまま木が生長して地面に太陽光が生き届かなくなり、下草が生長できず、土がむき出しになって大雨による土砂崩れが起こりやすくなるからです。

 

現在日本にはこうした手入れがされていない荒れた山が増えています。これには理由があります。昭和50年の半ばくらいから続いている国産材の価格の下落によって、木を伐採して運び出す経費がまかなえず、山の手入れや世話がおろそかになってしまっているのです。

 

一方下草が生えて保水力の強い森は、降った雨を川に流す働きをします。このため大雨が降っても川の水が酷く濁るということにはならないのです。森の環境を良くするためにも伐採した木を有効に使って山や森のために経済の循環を良くする必要がああるのです。

 

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