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木質系注文住宅(2×4)

我が国は森林資源に恵まれていることから材木を使用した建築が古来より伝統的に行われてきました。これらは木質系注文住宅に区分され、木造組立工法(在来工法)とツーバイフォー工法の2つがあり、新築住宅の約70%を占めています。

 

ツーバイフォー工法は、北アメリカで発展した工法で木造枠組工法とも呼ばれる工法です。これは木材を組んで枠組みを作り、そこに構造用の合板を打ち付けた箱形を付け、床や壁そのもので重量を支えるという工法で、壁工法とも呼ばれています。

 

この工法の特徴は、メリットとして、地震に強い作りであることや木造組立工法よりも早く完成することなどを挙げることができます。また部材相互の気密性能や密接度が高いことから、断熱性能が高く防火面でも有効とされています。

 

一方でデメリットとしては、壁による耐震性の確保がされているので、将来に壁の貫通・撤去などの変更工事は不可となり、設計の自由度には制約が生じることがあります。

 

またパネルを組み合わせるため、木の面を露出したデザインは出来ないといえますし、調湿効果も低く、高湿度の環境では湿気が抜けにくく、腐食の恐れもあります。

 

さらに壁工法によることの設置上の開口幅制限などがあります。例えば天井までに達する高さのある窓は付けることはできません。マグサという梁状の材が必ず天井の下部に入りますので、その分は窓の上に壁はできないことになります。また、壁の入り隅の間際に窓を設置することできません。

 

なお、この工法の名前の由来は、基本となる木材の断面が2インチ×4インチであることから名付けられています。

 

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