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鉄骨造工法

我が国の注文住宅の約70%は木材を使用した在来工法といわれていますが、非木質系工法には鉄筋コンクリート工法、鉄骨造工法そしてコンクリートブロック造工法があります。そしてそれらの最大の長所は火災に強いことにあります。

 

さて、鉄骨造工法ですが、使用される鉄骨はほとんどが鋼鉄で、その特徴は引っ張りに強く、薄くても耐荷重能力が高いことです。しかし、錆びやすいため、燃えないが高熱になると強度が低下するという問題点があります。

 

この工法ではH型などの形鋼、パイプなどの鋼管、鋼板を使って構造を組み立てます。この工法では、軽量で強い構造の建物を構築することが可能となり、高層建築や体育館のような大きな梁の建物に向いているとされています。

 

一般住宅では軽量鉄骨を採用しており、厚さ3〜5ミリの程度の薄い鋼材を用い、鉄筋の筋交いを入れて建物を支える構造にしています。

 

鉄の使用の割には軽量で木造住宅程度の基礎を使用できるという利点があります。また小さい部材を使用でき柱の間隔を広げた大きな空間を作ることも可能で、鉄骨系のプレハブ住宅はほとんどがこの工法を使用しています。

 

ただ、高温で鉄骨が柔らかくなる欠点や薄い鉄板を水回りや壁内結露による錆への対処が必要になります。

 

なお、耐震性が高く燃えにくい長所がありますが、火災などで400度を超えますと、構造体の役割を果たせなくなるため、防火材料や耐火材料で鉄骨をカバーするなどの対策が有効となります。

 

また鉄骨造は地盤によりかなり異なりますが、木造軸組工法や2×4工法などに比べ揺れやすい構造といわれています。しかし、壊れやすいということではないため、地盤や揺れの元となる道路や鉄道との距離の考慮や、部材サイズの変更などの配慮が求められます。

 

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