家作りの第一歩はココから!

健康住宅

1998年頃から住宅に使用されている建築材料や施工材料等から放散される化学物質による健康への影響が問題視され始めました。

 

しかしこの問題は、それ以前からオフィスビルなどで建材等に利用されている接着剤や塗料等からの揮発性物質が有害であることが問題視され、シックビル症候群としてマスコミに取りあげられました。

 

この問題が一般住宅に波及し、シックハウス症候群として呼吸困難や目の痛み、ぜんそく等を発症しました。そして原因等の調査が行われ、その主因として住宅用建材に使用される接着剤や塗料等に含まれているホルムアルデヒドが指摘されました。

 

こうした状況から財団法人住宅・建築 省エネルギー機構が中心となり、建設省、厚生省、通商産業省、林野庁、関連業界団体等からなる「健康住宅研究会」を組織して、健康に影響を与える可能性のある化学物質に関して、室内空気汚染対策の検討を実施しました。

 

その成果を踏まえ、2002年7月に建築基準法が改正となり、汚染源2種類の科学物質使用が禁止又は制限されました。またシロアリ駆除剤に使用されるクロルピリホスは使用禁止され、建築用合板や壁紙用接着剤等から出されるホルムアルデヒドは、一定面積以上で使用制限されるとともに、住宅では換気装置の設置が義務付けられました。

 

他方、民間のハウジングメーカーや建材メーカーも健康指向の住宅と部材等の販売に転換し始めました。健康住宅研究会による設計・施工ガイドラインも策定され、関連業界の対応も進み、化学物質の表示も住宅品質確保促進法の項目に追加されました。この設計・施工ガイドラインに基づき建築された住宅を健康住宅としております。

 

またその住宅例としては、高断熱・高気密住宅やバリアフリー住宅などとして販売されています。

 

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