家作りの第一歩はココから!

屋上緑化住宅

屋上緑化住宅は、近年の省エネ推進の動向や都会におけるヒートアイランド現象への対応等から推進され、その件数は年々増加傾向となっています。

 

はじめに、その効果でありますが、屋上に庭園や菜園を設置しますので、緑化等の効果により最上階の室温を低下させることができます。また、都会に多いマンションや高層建築物の屋上に植物を植えることにより、そこからの蒸発や蒸散による気化熱によってヒートアイランド現象緩和効果が期待されています。

 

さらに都市部においては、ビルの建築等によって緑地が急速に減少しております。コンクリートの多い都会における緑地は、光合成による排ガス等への対策になるばかりでなく、人々への癒し効果や景観への形成効果もあります。

 

さて、そんなメリットがある屋上緑化住宅ですが、採用する上ではいくつかの留意事項が必要になります。

 

その第1は建物の耐震強度を強化することです。それは屋上に庭園等を設置するため、土壌を搬入し、また水分も補給しますのでその重量はかなりのものとなります。したがって、構造上の耐震性を確認しなければ地震に対応できないことになります。

 

また、庭園等にした場合、雨水等がたまることがありますので、漏水防止対策をしっかりさせなければいけなくなります。

 

さらに屋上は高さがありますので、風も地上よりは強くなりますので、植木鉢等設置した庭園等に置かれているものが強風で吹き飛ばされないように暴風ネットを設置したりする工夫が必要になります。加えて、建築基準法により転落防止のため、手摺を1100mm以上の位置に確保することも要求されています。

 

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