家作りの第一歩はココから!

地盤

土地購入にあたり、交通や買い物、公共機関などへの利便性が重要視されますが、しかし、近年の地震や風水害の発生状況から、住宅はもちろん住宅地そのものの地盤についても同様に重要視されています。

 

また、住宅の品質確保の促進等に関する法律や住宅瑕疵担保履行法など、土地を購入し、家を建てる人々を守る法律も整備されてきました。これらの法律により、柱・土台・梁などの建物主要構造部に不具合が生じた場合は、新築後10年間は住宅建設業者や販売業者は、無償で修理をすることが求められています。

 

しかし、地盤についての法律整備は十分ではありません。宅地建物取引業法により、購入者への説明事項が定められているとはいえ、そこで地盤の詳しい説明は含まれていません。したがって、購入後に地盤改良工事の必要性が判明した場合は、購入者が自前で100万円前後の費用を支払うことになります。

 

そのようなことを防止するには、地盤に問題がありそうな場合なら事前に調査を行い、改良のため多額の費用が必要となる場合、購入を断念することも可能となります。調査のみなら10万円以下でも実施できますので、心配なら検討してみましょう。

 

さて、購入しょうとする地盤の情報は、各市町村がハザードマップとしてインターネット上で公開しておりますので、大まかに近辺の情報を確認できます。宅地予定地が斜面を削り造成した場所とか、農地や湖沼などの埋め立て地の場合なら、建物が不均等に沈下する不同沈下が発生する可能性があります。

 

もし近くに家があれば、その家が傾斜していないか、壁や基礎分にひび割れが生じていないか、周囲の水はけ状況はどうかなども確認しておくことが役立ちます。

 

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