家作りの第一歩はココから!

高気密・高断熱

エネルギーを効率的に使える住宅という意味では、高気密・高断熱住宅というものがあります。

 

高断熱を目指す住宅では、一度発生したエネルギーを建物の外へ逃がさないような工夫が、建物の各所に施されています。また、断熱工事自体が公的機関の融資の対象にもなっているため、最近では、ほとんどのハウスメーカーがこの機能を採り入れるようになってきました。

 

高断熱を採り入れた住宅では、エアコンで暖めた空気が建物のなかに閉じ込められるので、暖房の効率を上げることができます。省エネを目指す住宅では欠かせない機能ともされています。

 

また、高気密については、建物のなかの隙間を少なくして必要な熱が失われないようにするという形の工夫が採り入れられています。新省エネ基準では、高気密については、床面積1平方メートルあたりの相当隙間面積を5.0平方センチメートル以下としています。

 

高断熱実現のためにいちばん多く施されている工夫は、外壁や天井、床への断熱材の使用です。断熱材としては、ほぼポリスチレンフォームやロックウールというものが使用されています。

 

また、高断熱の実現のため、窓ガラスの仕様も変えられています。単板のガラスを使わず、2枚にガラスを重ね、その間に空気層を入れた複層ガラスというものを使用して、断熱性を上げているのです。

 

最近では、外断熱工法という工法で高断熱が達成されています。これは欧米で主流の断熱工法で、ドイツやスウェーデンではほぼ100%がこの工法が用いられています。日本でも気候の近い北海道を中心に採用する住宅が増えてきています。

 

高気密・高断熱住宅については、建物内部の構造が見えにくい住宅展示場のモデルハウスよりも、建築現場の見学会などで確認するほうがよりわかりやすいかもしれません。

 

都道府県

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 札幌市 仙台市 横浜市 名古屋市 神戸市