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重要事項や契約時のチェックポイント:新築マンション

重要事項説明書の確認や契約書の確認を怠ってしまうと、後々問題になる事がどうしても出てきます。しかし、この手の書類は字がすごく小さい上に各項目が非常に多く、専門用語も多いためどうしても敬遠しがちです。そこで、まずは新築マンションを例に、どのような部分を注意して確認すべきかを見てみる事にしましょう。

 

まずは、物件についての記述です。物件の所在地や面積などの記述に誤りがないか、住まいの権利について誤りがないか、法令上の制限について誤りがないか、完成時の形状や構造に不備がないか、管理についての説明、共有部分の内容や使用料について間違いが無いかを確認します。

 

次に契約内容についての記述部分も確認しましょう。

 

手付金の金額や保全措置について、契約の解除について、契約が履行されなかった時の違約金について、ローン特約について、そのた購入費用や供託金、物件に瑕があった場合の対応についてが書かれています。

 

最後に「承認事項」という項目があります。これは、購入前に物件について知っておかねばならない項目がずらっと並んでいます。こうした項目は、事前に理解しておかないと後々トラブルになりやすい事案が書かれていますので、すべて目を通しておきましょう。理解できない条項については、担当者に質問して十分に理解・納得するまで説明を受けましょう。

 

最後に、契約書の内容をチェックします。物件の表示や重要事項説明書と同じ内容の記述は誤りなく記載されているか、代金の支払方法は事前の打ち合わせと同じか、引き渡し前に災害で建物が壊れた場合の修繕の負担が売主になっているか、引き渡し後に血管が見つかった場合の補修の請求について、アフターサービスの記載、共有部分の管理についてといった項目を重点的にチェックしましょう。

 

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