家作りの第一歩はココから!

特約による契約解除

契約を解除する方法のひとつとして、特約による契約解除があります。この特約には、主なものとしてローン特約と買い替え特約があります。

 

ローン特約というのは、売買契約を締結した後に借りる予定となっている住宅ローンを借りられなかった場合、手付金を放棄しなくても契約の解除が出来る特約を言います。この場合は特約を結んでいる事が前提となり、重要事項説明書と売買契約書に記載されているもしくは条件に入れてあるか確認をする必要があります。売買契約の条件にこのローン契約を加える場合、借入条件を細かく決める必要があり注意しなければいけません。銀行名、その支店名、借入金額、借入期間、金利などこれらを決めておかないと特約が認められない場合があります。契約解除の理由として、他にいい物件が見つかったなど自分勝手な理由には認められないため注意が必要です。

 

もうひとつの買い替え特約は、住んでいる住宅を売りに出し、新しく住宅を購入する際の特約です。売買契約の条件にこの買い替え特約を入れる事によって、売りに出している住宅が一定期間販売出来なかった場合、手付金の放棄なしで売買契約を解除出来るものです。ローン特約同様、売買契約時に条件に入れておきます。

 

他の特約として引渡し前の減失による解除というものがあり、これは契約した物件が引渡し前に何らかの自然現象で減失や毀損をし、契約した状況での引渡しが出来ない場合を想定したものです。こちらも手付金の放棄なしで契約解除出来ます。

 

こういった特約で解除された契約は売買契約前の状態に戻る事になり、解除されたという証拠として覚書という書面を作成する事になっています。

 

都道府県

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 札幌市 仙台市 横浜市 名古屋市 神戸市