敷地の権利関係

土地の売買の契約時というのは、敷地の面積、権利をめぐってトラブルが起こりやすい時です。

 

『土地所有者』の名義というのは、必ずしも売っているその人であるとは限りませんし、本当の所有者がどこの誰で、どこから買い取るのか、どんな権利を自分が保有するのかということはしっかりと確認する必要があるのです。

 

確認するためにも、候補場所の登記簿というのはしっかりと目を通しておく必要があります。登記簿とは、その土地の所有者、面積、地目といった基本的なものや、抵当権や地上権や賃貸権、のような所有権以外の権利に関してもその土地に関わるたくさんの情報が記載されているのです。

 

これは、場合によっては予告登記、仮差押などによっては所有権を失ってしまう場合も考えられますから、しっかりと押さえておきたいところです。

 

たくさんの用語が出てきてよくわからなくなってしまいますが、言葉の整理をしておきます。

 

そもそも抵当権ってなんなのでしょうか。抵当権とは、担保物権の一つで、引渡しは要しませんが、所有者が引き続き使用して収益を上げることができる権利というものです。

 

賃貸権とは、あまり業界では使われていないようで賃借権という言い方をします。これは、賃貸借の契約に基づいた貸主の権利のことで、賃料を請求したり、契約終了後にそれの返還を求める権利を有する権利のことです。

 

仮差押とは、金銭の債権の執行を守るために、財産の処分に一定の制約を加える裁判所の決定のことをいうようです。

 

都道府県

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 札幌市 仙台市 横浜市 名古屋市 神戸市