地図と都市計画図

都市計画図というのは、その管轄する区域内の都市計画を表した地図のことをいいます。地形図に対して、空中写真で見えた家の形や並びを参考に、今後の道路の位置や地域の用途を書き加えていっている図面になっています。

 

都市計画図には線引きというものがあり、この都市計画区域を、市街化区域と市街化調整区域という二種類に区分することをいいます。非線引きもしくは未線引きというのは、そのいずれにも属していないものをいいます。

 

マイホームを建てるときには、この都市計画図でいうところの市街化区域ということになり、原則として住宅を建てることができないのは市街化調整区域となっています。

 

線引きがされていない区域は、もしマイホームをたてられたとしても、電気や水道、ガスなどのライフラインが未設備であることが多くあります。

 

家を建てるための土地を探す場合は、この市街化区域であることを確認し、建設基準法により建てられる建物の種類を確認しておく必要があります。もし今後その方針・計画が変わるようなことがあれば大変ですので今後の見通しもよく調査しておきましょう。

 

市街化調整区域というものはなにに使って良い土地なのかというと、市街化を抑制するための地域ということになり、住宅の建築をしてはいけないことになっています。しかし、農業を営むといった自営手段としての使用ならば許可されることになります。

 

市街化区域というのは、12種類の用途地域に分けられ、住宅系、商業系、工業系となります。

 

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