住宅履歴と注意点

建物は古くなるにつれて、色々な補修工事やリフォームを行わなければならなくなります。

 

しかし、築年数が古くなるほどに、その建物の情報が正確に分からなくなりがちです。図面がなくなっていたり、途中で持ち主が変わったりすることで、何時、何を、どのようにリフォームしてきたのかわからなくなってしまいます。

 

けれども、古い住宅も長持ちさせるように、しっかりとリフォームしていく為には 、その住宅のリフォーム履歴はたいへん重要なものだと言えるでしょう。可能ならば、住宅の履歴書を作ることで、何時、何を、どのようにリフォームしてきたのか確認出来るようにしておくと良いでしょう。

 

新築の際の仕様書や設計図は当然のこと、リフォーム時の改修や補修の記録も出来るだけこまかく残すようにしましょう。その度ごとの年月や施工担当業者や設計者そして工事等の内容にかかわることも確認出来るようにしておきたいものです。

 

そのうえで、専門家などによる建物調査も行ってもらい、その結果も記録するようにしましょう。

 

住宅履歴情報と言うのは、この建物を建てた際の情報や、今まで維持してきた管理上の情報、そして資産としての権利これら全てに関係する情報をいいます。

 

これは建物の所有者であるあなたが、保持し、活用していくために必要なものなのです。リフォーム等を行った履歴などを記録したあなたの住宅の「履歴書」といったものになるのです。

 

これからの時代は、長持ちするしっかりとした建てものを作った上で、キチンと手入れをして、長く大切に利用するストック型社会という見識が重要になってくるからです。

 

都道府県

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 札幌市 仙台市 横浜市 名古屋市 神戸市