登記簿を取る

物件を購入しようと思ったら、法務局へ行って、登記簿謄本を取ることをオススメします。なぜなら、登記簿謄本には、土地の履歴が的確に表示されているからです。発行の古いモノは、変更がありますから、新しいモノが信頼できます。誰でも、1部1000円で採れますし、閲覧のみもできます。

 

登記簿には、土地登記簿と建物登記簿があり、表題部、甲部、乙部に分けられています。
土地登記簿の表題部には、所在地、面積、現在の利用状況が記載されます。建物登記簿謄本の表題部には、所在地、家屋番号、住居の用途、構造、床面積などが記載されます。

 

甲部には、物件の所有履歴が記載されています。かつては、肥料工場だったとか、マーケットだったなどはもとより、今まで誰の持ち物で、どのように利用されていたかが把握できます。売り主と所有者が一致しているかもチェックのポイントです。

 

乙部は、所有者以外の権利関係が記載されています。金融機関の抵当が付いているなど見落としできません。貸借権などが設定されていれば、購入は見送る方がいいかも知れません。

 

また、ローンの抵当権が付いたままでも、所有者の移転は、できます。その場合は、元の所有者の住宅ローンも引き継ぐことになります。登記簿を読み込むことはもちろん、疑問があれば、業者さんに聞いたり、司法書士の方に相談したりする必要もあります。

 

いずれにせよ、物件引き渡し、残金決済、所有権移転とあわせて、差し押さえ抹消、抵当権の抹消手続きを行えばノープロブレムです。

 

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