繰り上げ返済とは

中古マンションを購入するかたの中には、ほぼ現金購入と言うかたも多くいらっしゃいます。定年を迎えて、まとまった現金が入ったが、ローンを組むのは、もう気力が続かないなどの理由です。

 

でも、大多数のかたは、物件の頭金1割〜2割、諸経費1割以外は、住宅ローンを組みます。その場合、毎月の返済額は、決まった金額です。

 

バブル期に億ションを購入して、30年ローンを組み、毎月すごい金額をきちんと返済してきたが、20年後どうしても、手放すことになったかたがいらっしゃいます。そのとき、どれくらい残債が残っていたと思われますか。半額以上残っていたのです。結局、そのかたは、かつての億ションを売りに出し、それでも、埋まらない残債はを現在も払い続けているのです。

 

どうしてこんなことが起こったのでしょうか。つまり、ローンは、結局のところ30年で倍額返済しなければなりません。金利がつくからです。毎月の返済金額が定額でも、最初のほうの返済金額の約6割は、金利です。そして返済した金額の約4割しか元金、つまり借りたお金が減らないのです。そして、最後のほうの2、3年は、すごい勢いで、元金返済ができるビジネスシステムになっています。

 

バブル期には、インフレーション期でもありますから、そういうビジネスシステムでも、らくらく返済できたのですが、現在のデフレの中では、重い金利負担がのしかかってきます。

 

ゆったりしたローンを組み、新生活をスタートした後で、新居の充実した暮らしの中で、貯めた貯蓄を1〜2回繰上げ返済に回すと、劇的に金利負担が減り、返済期間が、短縮されます。

 

できれば、金利負担の大きい早期の方が効果的です。

 

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