共益金とは

中古マンションを購入して暮らす際にも、家賃とは別に共益費を収めます。これは、マンションの共有部分にかかる費用を居住者で負担するものです。エレベーターが設置されている、オートロック、防犯カメラなどのセキュリティ費用、管理人常駐費用、エントランス、階段などの電気代、清掃費用、敷地内樹木の剪定消毒費用などです。

 

マンションは、多数の所帯が集まって暮らす集合住宅ですから、当然管理組合が存在します。会長が選出され、委員を回りもちで務め、マンションの住環境を整備します。実際には、管理会社に管理を委託し、その働きをチェックするのです。

 

せっかくのマンション暮らしなのに、余計なことに時間をとられるのは嫌だという方も居られますがこの管理組合に加入し、住環境を整備することは、自分の住居の価値を守る上で非常に重要なことです。

 

この管理組合の集会に参加すれば、自分の納めた共益金が、何にどのくらい使われ、居住環境を整備しているのかが良く分かります。ずっと住み続けるためにも、転売するためにも居住環境を整えるのは、大切なのです。

 

大規模マンションで、人気があり、築後10年近く経っても価格買うが変わらない物件もあります。いかに管理が行き届いているかでしょう。

 

中古マンションは「管理を買え。」とよく言われます。新居の共益費が安いと喜んでいたら、必要最低限の管理しかされず、いつもエントランスが汚れているとか、階段の電気が長期にわたってちかちかしたままだといったことはありがちなことです。せっかく購入したマンションなのに、すぐに転売を考えるかも知れません。

 

マンション全般の共益費プラス修繕積立金の平均額は、21000円です。それより、異様に安いようなら、要チェックです。

 

都道府県

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 札幌市 仙台市 横浜市 名古屋市 神戸市