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家族

別の項目で幼いお子さんがいらっしゃる若いご夫婦のモデルケースを書きましたが、ここではもう少し年齢層の高い家族のマンション購入について述べたいと思います。一次取得者の中心は30代前半の若い夫婦が中心ですが、ここでは30代後半から40代以上のマンション購入層になります。

 

2007年の住宅支援機構によるフラット35の利用者調査によると、30代後半以降の購入層の年収が上昇している点が指摘されています。これらのマンション購入者の40才以上の比率のアップ、世帯年収の構成比率も600万円以上の高収入世帯が増加、購入したマンションの平均価格も全国平均で5.4%の上昇が伝えられているのです。この現象は、言い換えれば高級マンションのニーズが高まっているとも言えるのです。

 

これらの購入層には、既にマンションを一次取得した世帯も含まれています。勤続年数が長くなるに連れて年収もアップして、一次取得したマンションの売却と合わせて更にグレードの高いマンションをターゲットにしている層になります。子供が成長して従来の住居だと手狭になっているのも、この世代の特徴と言えるでしょう。別の事情として、高齢者になった両親との同居を検討している方もおられるようです。

 

若い一次取得者の場合だと、マンション購入の動機は「持ち家の方が資産になるから」「今より広い家に住みたいから」と言った一律的なのが特徴です。これに比較して、30代以上の購入層は「成長した子供の部屋を広くしたい」または「子供が独立して夫婦二人で生活を楽しみたい」、「今のマンションの設備が古いから」や「耐震性のあるマンションに住みたいから」等と個人的なニーズが増えてくるのが目立ちます。

 

ある程度年齢を重ねて、将来的な視線よりも現在の暮らしをより充実したいこの世代が高級マンションの購買層なのです。これらの目の肥えた購買層を満足させる為に、デベロッパー側も更に優れた商品開発を求められる図式が成立しているのです。

 

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