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液状化

東日本大震災の被害を受けたのは何も東北地方だけではありません。震源地から遠く離れた関東6県と東京都にも震災後に地面の沈下や水が噴出する現象が見られました。特に千葉県浦安市の被害は甚大で、数多くの住宅が沈下したり傾斜する被害が続出したのです。いわゆる液状化現象です。

 

この液状化現象とは、地震等の震動によって地盤が液体状になってしまう現象で、主に河口や埋立地のような水分を多く含み粒子の細かい砂質の地盤で発生します。

 

この震災後の関東での液状化現象は、主に浦安市を含む千葉県を中心とした湾岸地区や茨城県や千葉県の利根川流域に集中していました。今回の液状化による住宅被害は修復に数百万円も掛かるケースもあり、被害のあった地域全体の土地価格にも影響を与える深刻なものでした。

 

ただ、この液状化現象は全く防げない問題ではないと言われています。被害の大きかった浦安地区ですが、同じ住宅街でも適切な地盤工事を行った住宅と、そうではない住宅とでは被害状況に著しい違いがあったのです。この事は液状化の発生しやすいエリアでも、予防策として適切な地盤工事をしていれば安全を確保出来る事を意味しています。

 

隣接する東京ディズニーランドでは、駐車場にこそ液状化の被害が見られたものの地盤の対策が講じられていた園内は殆ど被害がなかったと伝えられています。

 

今後のマンション購入には、耐震性と並んで地盤対策の確認が不可欠です。万全の安全性が確保されたマンションは、それだけで高級マンションの優れた価値を有しているのです。

 

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