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市場価格の下落

あるリサーチによると、2012年3月現在で東京都内の中古マンション価格が13ヶ月連続で下落していると伝えられています。一説によると、この1年間で首都圏の中古マンション価格は平均5%も下がっていると言われているのです。元々の価格が数千万円もの高価な商品であるマンションですから、5%の値下がりともなれば簡単に数百万円も下がる事になってしまいます。この下落傾向は深刻な事態と言えるのです。

 

この原因として挙げられるのが、まず2011年3月に発生した東日本大震災と言えるでしょう。前述の中古マンション価格の下落が震災発生と同時期に始まっているのを持ち出す迄もなく、この未曾有の震災の影響はマンション市場にも大きな影響を及ぼしているのです。東日本大震災は地震自体や巨大津波だけでなく、福島第一原発の事故や千葉県を中心とした液状化現象も引き起こし、マンションの新規購入意欲が長期に渡って鈍るのは当然の状況だったのです。

 

また、この大震災は日本国内の経済にも深刻な影響を与えています。多くの製造ラインがストップした事に加え、2011年に実施された計画停電は殆どの経済活動の停滞に繋がっています。この大規模な経済不況は、もちろん民間の購買力の低下を引き起こし高額商品のマンション等の住宅市場を直撃する形になっているのです。

 

中古マンションを中心に値崩れを起こしている状況が続く中、マンション市場はそれでも活気を取り戻せません。例年、決算期の3月を跨いで売れ残っている新築マンションは値引きをするのが一般的ですが、この2012年はますますこの傾向が強まっているようなのです。マンション市場の下落は、今後もしばらく続くとの見方がされているのです。

 

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