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賃貸との差

賃貸から分譲マンションを購入する契機として「家賃を払い続ける位なら住宅ローンを組んで買った方が良い」と言う理由が挙げられます。この理由は随分以前から言われている事ですが、この比較は本当に分譲の方が有利なのでしょうか。様々な側面から検証してみたいと思います。

 

まず、この比較は全く同一条件の住居でなければ片手落ちになってしまいます。首都圏の同じエリアの70uクラスのマンションの賃貸と分譲のシミュレーションで、どちらも新築と想定します。

 

まず賃貸の初期契約時の家賃が約17万円で、分譲マンションの方は購入価格が約4000万円で住宅ローン(3%の固定金利)の返済期間が20年です。賃貸の方はこの20年間で10回の契約更新になり、主な支出は家賃(更新毎に5%の値上がり)と管理費、10回分の契約更新費用になります。一方の分譲マンション購入を見ますと、頭金とローン返済分、管理費と修繕積立費、そして固定資産税と都市計画税が主な支出です。

 

細かい計算は省略しますが、20年間の住居に対する全支出は賃貸が約4700万円、対する分譲は6100万円です。

 

賃貸のメリットは災害等の突発的なトラブルへの責任がない事と、住み続ける制約がない事です。更に、この賃貸がUR等の公的物件だと更新料や入居時の敷金礼金まで不要というケースもあり負担が少なくなる事があります。

 

さて、分譲の方は20年間で賃貸派よりも1400万円も支出が多い計算になってしまいました。ところが20年間払い続けてきた住宅ローンの完済後はこの返済分がなくなり、約8年で賃貸との差額を埋める事になります。その後はマンションを自己資産として所有する事になり、断然分譲派の方が有利になっていきます。

 

あくまで机上の概算ですが、形に縛られない自由なライフスタイルを選ぶなら賃貸、将来を見越して堅実な生活設計をするなら分譲と言う結果になりました。さて、貴方はどちらを選びますか?

 

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