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モデルルームの活用

建築中のマンションの購入を検討する場合に、重要な判断材料になるのがモデルルームの見学です。

 

最近の高級マンションでは、モデルルームの見学が予約制のコースになっている場合が多く、最初に物件のプロモーションビデオの上映を見る事があります。これらのビデオはプロのスタッフの手によるものですから、当然その物件のメリットのオンパレードになっています。ですので、このビデオからは概要を把握するのに留めて、物件の詳細は実際に確認していく事が重要です。

 

ビデオの次に確認するのがマンションの完成模型です。この完成模型は、実際の物件と大きく異なった仕様になると訴訟問題に発展する事があるので、かなり綿密に作られているのです。この完成模型でチェックしたいのは、部屋ごとの方位や日差しの入り方、バルコニーや隣接する部屋との位置関係、駐車場や駐輪場等の共有施設になります。

 

これに続く構造展示も大切な確認事項になります。建築基準法では、床のコンクリートの厚みは100mmあればクリア出来る事になっていますが分譲マンションでは200mmの厚みが最低限だと言われています。また、コンクリートの強度はニュートン(N)と言う単位で表されています。標準は24N(ニュートン)/平方ミリ以上とされていますが、長期有料住宅なら30N/平方ミリ以上で設計されています。30N/平方ミリ以上なら、計算上では100年以上にわたって建物の強度を維持出来る事になります。これらの数値は安全性の上でも極めて重要ですので、構造展示の表示や対応するスタッフに確認される事をお勧めします。

 

さて、いよいよ実際のモデルルームの見学に進みます。モデルルームと言うのは、その分譲マンションの象徴です。間取りや各収納スペースは実際の購入を検討する部屋とは異なるケースが多いので、各部屋共通の標準仕様を確認されて下さい。

 

例えば、リビングの窓や玄関周り、キッチン設備の仕様、床面や天井高、廊下の幅等は特に細かくチェックする事が大切です。キッチンや浴室等は実際の動作をして、使いやすさを確認する事も必要です。また、一般的にモデルルームに備えられている家具類は小ぶりで低めの家具がセッティングされているケースが多いので、当然その分の割り引きを想定して下さい。

 

幾つかのマンションの下見に行かれるなら、事前にチェックシートを作成して行かれるのも有効です。いかにその物件が優れているかをデベロッパー側からアピールするのがモデルルームですが、購入者側は雰囲気に惑わされないで冷静に細部まで確認されるようにして下さい。高額商品であるマンション購入には、その価格に見合った慎重な検討が求められているのです。

 

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