住宅リフォーム業者探しの人気No1サイトはこちら!

ターシャテューダーの家

今は亡きターシャテューダーさんですが、何年も前に彼女を紹介したNHKのテレビを見た時は、庭も彼女の生き方も衝撃的で食い入るようにテレビの画面に見入っていました。彼女の住まいのいかにも外国の農家風の大きな建物にも心惹かれました。私は、てっきりその大きな家は彼女が広大な土地を買取った農家の人が住んでいた家をリフォームしたものだとばかり思っていました。

 

ところが違ったのです。日本で言うところの古民家に憧れていたターシャテューダーは、近くに住んでいた大工の息子に自分の憧れの家昔からの工法の大きな家を造らせたのです。彼女の息子も、母親のターシャテューダーの希望を100%に近い形でくみ取り、あの素敵な庭にピッタリの家が出来上がったのです。古き良きものに憧れる気持ちやそれを大切にする心は、日本も外国も変わりがないとつくづく思います。

 

外国の方が日本と比べて何代も続く家に住んでいるケースが多いです。街全体が同じ建物で統一されている風景などにも驚かせますが、それが100年以上も街だということにさらに驚かせられます。日本の今の住宅の耐用年数は、ある住宅メーカーの発表によれば、26年という短さです。イギリス75年、アメリカ44年という耐用年数に比べてあまりにも低すぎます。いかにも「使い捨て」という感が拭いきれなく、ちょっと情けないような気もします。物を大事にするエコとは程遠いような気と、使い捨ての心を淋しく思います。 

 

しかし、この耐用年数の短さにも裏の理由があるようです。それは、日本の土地の高さと、相続税の高さからくるものです。仮に親が建てた築30年の家の場合は、父親が死ぬと、高い相続税を払わなければなりません。そのため家を壊してさら地にして土地を売却しなければ相続税を払えないということも出てきます。そんな裏事情があるとはいえ、日本人の方が古民家をリフォームして住むという意識は低いようです。

 

都道府県

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 札幌市 仙台市 横浜市 名古屋市 神戸市